国語という教科は、成績を上げるのが一番難しい教科だと思います。
長男は比較的国語が得意だったので救われましたが、
うちの5年生の次男は国語の成績がひどくて非常に困っています。
語彙力がないので、長文を正しく読み取れないのです。
長文の読み方にはいろいろテクニックがあるのですが(それは塾できちんと習います)
そのテクニックうんぬん以前に語彙力がないのでお手上げです。
やはり、早い段階で語彙力をつけることが、国語成績アップのカギになると思います。
どこの塾でも、漢字や語句ばかりを集めた教材が必ずあります。そして、これを100%マスターすれば、かなり語彙力がつきます。
1回やって終わりにするのでなく、必ず3回くりかえすこと。
自分は、どの漢字が書けないのか、どの語句の意味をとらえられていないのか、〇×△をつけて、一目瞭然にしておくことが大切です。
語彙力をつけるには、辞書はとても大事です。
6年生にもなると、小学生用の辞書では間に合わなくなります。
必ず、中学生用の辞書を用意しましょう。
辞書を選ぶときに注意することは、例文が多く載っているものを選ぶこと。子どもは、辞書で意味を調べても、きちんと意味をとらえきれません。例文があると、「ああ、こうやって使うのか?。」と格段に理解しやすくなり、自分でその語句を実際に使うことができるようになります。
難しい語句は特に、意味を覚えるのではなく、例文で覚えるのがポイントです。
例解 新国語辞典 三省堂
林 四郎 (編集), 大島 資生 (編集), 相澤 正夫 (編集), 篠崎 晃一 (編集)
例解小学ことわざ辞典 三省堂
川嶋 優 (編集)
まんが四字熟語なんでも事典 金の星社
金子 守(監修)
