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ケアレスミスにも理由がある

学校のテストでも塾のテストでも、結果をよく見てみると、救いようのないケアレスミスをして、点数を落としていることが多いことに気づかされます。
ケアレスミスを見つけた子どもは、
「あ?!なんだ、分かってたのに?!おれってバカ?はっはっは(笑)。」
で終わらせ、親の方も
「全くもう。本当は分かってたんでしょ。ケアレスミスしないように気をつけなさい。」
で終わり・・・という場合が多いです。

でも、ちょっと待って下さい。
ケアレスミスは、ただちょっと注意を払わなかったがためにおかしてしまった小さなミスなのか?だから、ちょっと注意を払えばなくなるのか?

よーく掘り下げて、その原因を探ってみると、「意外な勘違いが根底にあった。」ということもあります。

国語の問題で、長男が選択肢を間違え、ケアレスミスした問題がありました。
よくよく原因を探ってみると、
長男は、「消息(しょうそく)」という言葉を、「行方不明になること。」だと勘違いして覚えていたことに気づきました。

「消息」という言葉は「消息を絶つ」というように使い、「連絡、たより」という意味です。

「だって、息が消えるって書くじゃん。」
という息子の言葉に、私も・・・「う-ん、なるほどねえ。」
日本語って難しいですね(^_^;)

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