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中高一貫校の魅力

長男が通っている中高一貫校や友人の子どもさんが通っている中高一貫校の話を聞いて、私が考える、中高一貫校の魅力をあげてみました。

1.中高一貫校は担任が持ち上がりのところが多い。a0001_012418.jpg

中1で担任になった先生方は、高3までずっと持ち上がりの学校が多いです。
息子の通っている学校もそうです。持ち上がりだと、その学年が成績不振の場合、
責任の所在は明らかだとして、先生たちが非常にがんばります。決して、「あの学年の時にあの先生たちがきちんとやらせなかったからだ。」と責任をなすりつけるようなことがなくなります。

2.同じレベルの子たちが集まっているので、自分のレベルに合った授業を受けることができる。

入試というふるいにかけることで、ある一定のレベル以上の子が集まるので、先生も授業を進めやすいと思います。その点、公立中の先生方は、授業レベルをどこにもってくるのかわからず、非常に難しい状況に置かれていると思います。

3.高校の勉強を先取りで教えてもらえる。

義務教育はゆとり教育で、勉強量が少なくなっていますが、大学のレベルは変わっていないので、結局高校生になってから大変苦労することになります。でも、中高一貫校では、普通中3で高校の範囲の勉強が入ってきます。高校2年生で、公立高校3年の授業まですべて終わらせてしまうので、高校3年生の1年間はまるまる受験対策に充てられるというわけです。

最近は私立だけでなく、公立の中高一貫校が増えていて、優秀な生徒を集めています。公立は授業料もタダで、非常にレベルの高い授業を受けられます。お金がなければ、満足に教育も受けられないと教育格差が叫ばれている今、こうした公立中高一貫校ががんばってくれていることを非常にうれしく思います。

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