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親の小学校時代と今は違います。

私が長男の受験を本格的に考え始めたのは、長男が4年生になってからでした。

住んでいるところは地方都市で、教育熱心でない土地柄、クラスで塾に通っている子はおらず、公文に通っている子がちらほらいるくらいでした。

たまたま地元の公立中学の授業を参観する機会があり、その生徒たちのあまりのやる気のなさに、「ここは勉強をする環境が全く整っていない。こんなところで長男は大事な3年間を過ごさなければならないのか。」と衝撃を受けました。このままではいけないと、駅近くの塾に入塾し、自宅からバスで通える私立中学を目指すことにしました。

地元の公立中・公立高校を卒業した主人は中学受験に消極的。

地方では、公立高校の進学校が非常にがんばっていて、成績の良い生徒を集めた特別クラスを設けて、先生たちも熱心に指導しているから、公立で十分だ・・・・と。
しかし、情報を集めてみると、主人が出たというここら辺では優秀と言われていた進学校は、今やスポーツに力を入れる学校に変わってしまっていたのです。

「だから、近所の中高一貫私立中に入れようよ。」と相談したら、
「え!?あそこの高校はバカが行くところだぞ。やめろ。」と主人。

主人の時代は、確かに成績が悪くて公立高校に行けない子たちが行っていた高校だったらしいが、今は、年に2,3名は東大合格者を出すという優秀な進学校に変わっていたのです。

親の時代と今の時代は全く違うのです。それは私の住んでいる地域だけの話ではないでしょう。固定観念を捨てて、正しい情報を集めなければいけないなと痛感しました。

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